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僧侶の派遣・紹介を行う【お寺さんjp】の金額は安心価格に設定~四十九日までのお供え物~

2017年7月12日 水曜日

僧侶の派遣・紹介を行う【お寺さんjp】は金額が分かりやすく明示されて安心

僧侶の派遣・紹介を行う【お寺さんjp】は金額が分かりやすく明示されて安心

僧侶派遣紹介をご希望の方は、戒名無料の【お寺さんjp】をご利用下さい。項目ごとに明示している金額は、全てお布施込みの価格となっております。

安心して僧侶の派遣をご依頼頂けるよう、予算が立てやすい安心価格に設定致しました。派遣する僧侶は気さくで親切な方が多いです。

良心的な価格を実現し、言い値だとされるお布施の金額を明確にしていることで、トラブルなくスムーズにご依頼頂けます。

僧侶の派遣を全国各地で行う【お寺さんjp】は宗派を問わずご利用頂けます

僧侶の派遣を全国各地で行う【お寺さんjp】は宗派を問わずご利用頂けます

僧侶の派遣を行っている【お寺さんjp】では、全国の僧侶を随時募集しております。そのため、古風なイメージが強い業界にありながら、ネット社会のトレンドに明るい方のご紹介が可能です。

また、家の信仰する宗派が存在しても存在しなくても、その有無を問わずに派遣を行うシステムが確立しております。僧侶の紹介では【お寺さんjp】が間に入ることで交渉がしやすく、直接的に聞き辛いことも介して聞けることで、葬儀・法要を円滑に進めることを可能に致しました。

都心部から地方部まで全国各地に対応しており、どこでも気軽に利用しやすいのが魅力です。

四十九日まで飾る適切なお供え物の種類とは

火葬場からご遺骨が戻られましたら、ご自宅の後飾り祭壇に遺影・位牌と共に安置しておくのが一般的です。そして四十九日を過ぎる忌明け、実際にお墓へ埋葬する流れになります。

逝去された方は、この世の食べ物を食べることができないため、実際にお供え物として何を供えるべきか分からないというお声も挙がります。四十九日前までは供えたご飯・団子・お菓子・果物などの匂い、線香の良い匂いを食べるとされ、成仏後には甘露を食べるとされています。

これは、仏様やご先祖様には香りが最も上等な食事とされる「香食(こうじき)」という考え方に由来しております。そのため、四十九日の間はお香を焚いて供えると良いでしょう。

お役立ちコラム

僧侶の派遣・手配をお考えの方は【お寺さんjp】へ

サイト名 お寺さんjp
住所 〒417-0061 静岡市富士市伝法1934-7
TEL 0120-764-940 / 0545-57-3765
URL https://www.oterasan.in





僧侶の派遣・手配は明瞭な料金の【お寺さんjp】へご相談を~葬儀の歴史~

2017年7月12日 水曜日

時代や宗教の別なく盛大に執り行われた葬儀の歴史

葬儀は時代や宗教、風俗、階層によって規模が異なるものの、それぞれに最大限の敬意を込めて執り行われてきました。日本におきましては、上流階級が葬られた古代の古墳が現存しています。

葬儀の移り変わり

鎌倉仏教が栄えた鎌倉時代以降、庶民は主に土葬でしたが、上流階級を中心に火葬も執り行われるようになりました。それから後、明治時代に入ると全国の寺院や墓地が国有化されます。同時に自葬祭が禁止されたため、葬儀は必ず神主や僧侶によって執り行われるようになり、火葬が義務化されました。大正時代には霊柩車の使用が一般的となり、現在のような葬儀の原型ができます。そして現代の葬儀は、家族葬や直葬などの簡略化された葬儀が一般化しております。

僧侶の派遣・手配をお考えなら明瞭な料金の【お寺さんjp】へ~相談に応じてサービスの追加も可能~

僧侶の派遣・手配をお考えなら明瞭な料金の【お寺さんjp】へ~相談に応じてサービスの追加も可能~

僧侶の派遣について相談を希望される方、僧侶の手配が必要でしたら、明瞭な料金を提示する【お寺さんjp】へご依頼下さい。

低料金のお布施を納めて頂くだけで、誰もが安心して葬儀を執り行えることを目指しております。僧侶の手配は全てネット上で行うことができ、提示している内容以外にもご相談に応じてサービスの追加が可能です。

派遣するのは、天台宗・日蓮宗・真言宗・曹洞宗・浄土宗・浄土真宗・臨済宗の各宗派の僧侶で、無宗派の方でもご利用頂けます。ご遺骨の永代供養も承っておりますので、ご要望・ご質問はお気軽にご相談下さい。

僧侶の派遣はどなたでもご利用頂けます

僧侶の派遣はどなたでもご利用頂けます

僧侶の派遣は、従来の檀家制度にとらわれたくない方に向けたサービスです。そのため、菩提寺がない方や菩提寺が遠い方、お墓が遠方で葬儀を営むのが大変な方に、ご利用頂いております。

明治以降、終戦まで続いた檀家制度も核家族化や少子高齢化により、これまでの形で続けるのが難しくなりました。このような時代でも、常に人々に寄り添うお釈迦様のお考えから、誰もが僧侶の功徳を受けられる環境を整えております。

お役立ちコラム

僧侶の派遣・手配をお考えの方は【お寺さんjp】へ

サイト名 お寺さんjp
住所 〒417-0061 静岡市富士市伝法1934-7
TEL 0120-764-940 / 0545-57-3765
URL https://www.oterasan.in





当会のお布施の定額について

2016年3月24日 木曜日

最近テレビ等で、お布施額の定額を表記することに対して、一部の反対派の僧侶からの批判が出ております。確かに、本来のお布施は喜捨(喜んで捨てる)であり、施す人の 志し(お気持ち)なのです。

お釈迦様の説かれるお布施の本来のあり方は、貧者の一灯  長者の万灯のごとく、まさしくお布施は 志し(お気持ち) なのです。しかしながら、今の日本の葬儀におけるお寺/僧侶のお布施のあり方はどうなのでしょうか?

当会 僧侶派遣会  お寺さんjpにもさまざまなご相談がよせられます。あるご相談者の親が亡くなった時に、親類からご縁のあるお寺を紹介された際、そのお寺の既定は 普通戒名で 80万円と言われたとのこと。経済的な余裕が無い人はどうしたらよいのでしょうか。ここ最近は、東京近郊では僧侶を呼ばない直葬もかなり多くなっていると聞きます。すべては高すぎるお布施が問題なのです。お布施の定額に反対の僧侶は、今後はお布施額を  志し にされるべきなのではないでしょうか。そうしたら絶対に   アマゾンの僧侶派遣  などには負けないはずです。当会 お坊さん派遣  お寺さんjpは、お布施額をなるべく低価格にして、なるべく葬儀にかかる葬家の金銭的な負担を軽減できるよう、お役に立ちたいと考えております。その上で、当会のお布施の設定金額は世間的にも妥当な金額とのご利用者様からの評価の声を頂いております。

 

終活でのお坊さん/僧侶手配

2016年3月16日 水曜日

今、終活という言葉をよく耳にしますが、やはり生前にいろいろな事を準備しておくことは大切です。

遺産相続についてはもちろんですが、家族への負担を軽減するためにも、葬儀のことはあらかじめきちんと決めておくべきではないでしょうか。

 
特に菩提寺のない方は、どのような葬儀を行うか、費用はどのくらいかかるかなど心配になると思います。
戒名をつけてもらうだけで何十万になるなど、葬儀費用を用意しておくことは大変な負担です。
 
しかし戒名料が無料だと聞いたら、その心配はいらなくなると思います。
お寺さんjpでは、戒名無料にて通夜葬儀を承っておりますので是非ご利用下さい。
安心価格にて、お坊さん紹介/僧侶派遣のお手配を致しております。
お寺さんjpの会員になりますと、いくつかの特典もございますので、終活の一つに無料会員登録をお勧め致します。
葬儀費用を抑えて、生前の生活を有意義に暮らすことで安心な終末を迎えられると思います。  

 

お寺さんjp事務局       

お布施金額の相場について

2016年1月30日 土曜日

ここ最近の統計によりますと、東京近郊では葬儀に際し、
僧侶や宗教者を呼ばない直葬が5割程にも達するといいます。
当初から、お坊さん派遣や僧侶派遣の会社において、お布施の金額を設定することに対して、

一部の僧侶や仏教会からの批判がでております。
ただ、当会 お寺さんjpは、僧侶のみで作っている僧侶協力会でありまして、その設定しているお布施金額に対してはこう考えております。

単にお布施の金額が高い安いとかを論じる前に、既に一般の人は寺院や僧侶、宗教者に対して拒否感を持ちつつあるのが現実です。

それが葬儀に際しても僧侶や宗教者を呼ばない直葬というものが増えている結果だと思います。

 

なお、諸外国の葬儀に際しては、葬儀全体の平均としてもイギリス12万円、ドイツ20万円、アメリカ44万円です。
また、教会や宗教者へのお礼についても、日本のお布施金額は諸外国の 4~5倍程とも耳にしておりますので、
当会で設定している金額が世界的にも適正な感覚であると考えております。

 

今現在、菩提寺があって信頼できるご住職様がおられる檀家の方は、その関係を通してご先祖供養や仏教の学びをしていかれたらいいと思います。

ただ、今の檀家制度に疑問をもち、当会のような必要な時に利用できる僧侶派遣のシステムのほうが良い方もおられるでしょう。

現代の多種多様な価値観の中では、葬儀に際しての形はいろいろな選択があってよいと思います。

葬儀費用や僧侶へのお布施金額が高すぎることで、世間一般の方々は日本の仏教は葬式仏教だと揶揄しておられます。

その一番の理由が高額なお布施金額だと思っております。

当会にて協力を頂いている多くの僧侶の方々は、そういった危機感の元、その認識が少しでも改善されることを願っております。

 

お寺さんjp事務局

 

 

 

あるお坊さんとの会話

2016年1月25日 月曜日

先日、ある檀家寺のご住職様との何気ない会話の中で、今後ますますお寺の運営は難しくなっていくことは避けられないし、

あと 3~4年もしたら自分のお寺も立ち行かない。。。と、そんな本音を伺いました。

檀家さんであるにも関わらず、自身の親が亡くなった際にとりあえず火葬だけは済ませて、しばらくしてからお寺の墓地に納骨させてくれと、

言ってこられた檀家さんが最近おられたそう。

昔からの檀家でもあり、無下に突っぱねるわけにもいかず、単にお寺がお骨だけ預かる金銭のみの関係になってきつつあると、言っておられました。

 

僧侶派遣会である 当会 お寺さんjpは、葬儀や法事法要のご依頼を頂く際には、檀家寺 菩提寺がある方にはまず、菩提寺のご住職にご報告をして頂くよう、

お伝えさせて頂いております。

親や親せき等から、これまでそういった葬儀や仏事についてのことを教えられてこなかったために、そういった当たり前のことを単に知らなかった場合もあるでしょう。

菩提寺のご住職が遠方であったり、葬儀の日時がどうしても都合のつかない場合もあるでしょう。

そういった場合のみ、菩提寺様の了解の上で菩提寺がある方の場合でも僧侶手配のお手伝いをさせて頂くことは多々ございます。

 

ただ、年々僧侶派遣 お坊さん派遣の会社も増えつつあるように、これまでの檀家寺からの寺離れは、思った以上に進んでいるようです。

 

お寺さんjp 事務局

 

 

 




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